レーシックで視力回復角膜の構造>角膜とは

角膜とは

角膜の構成を、機能や役割なども含めて紹介しています。
角膜を構成する層の一つ一つについて詳細に知る事ができます。

・角膜は5つの細胞の層から成ります。下側に行くほど内側です。
レーシック 角膜
レーシック手術では、上側の「角膜上皮層」「ボーマン膜」「角膜実質層」の
3つの層に切り込みを入れて開き、角膜実質層を削ります。



レーシック フラップ
切り込んだ部分をめくり、エキシマレーザーを照射して削ります。


レーシック フラップ  
めくった部分(フラップ)を元に戻します。最終的に眼球強度の安全性を考えて、
角膜実質層においては 既存の厚さの1/2以上の厚さが残されます。
角膜上皮層は、角膜の表面にあたるもので、神経が通り大変痛覚が鋭いです。


別のページで紹介したPRK、エピレーシック、ラセックなどの視力矯正手術では、
この角膜上皮層がこれらの手術を理解する上で深く関わってきます。
それらは角膜上皮層・ボーマン膜ごとレーザーで削るためです。

レーシックでは、神経の通っている部位は切り込むだけで、術後も痛みが非常に少ない
理由が分かりましたでしょうか?ごくわずかの神経を切断するだけなのです。
最新式のレーシック「イントラレーシック」では、この従来の形式のレーシックで残された
さらなる課題をクリアしています。詳しくはイントラレーシックのページをご覧下さい。