レーシックで視力回復角膜の構造>デスメ膜とは

デスメ膜とは

角膜実質層の下に位置する、デスメ膜についての情報をまとめたページです。
レーシック手術に興味のある方は是非ご覧になって下さい。

・角膜は5つの細胞の層から成ります。下側に行くほど内側です。
レーシック 角膜
デスメ膜とは、角膜実質層の下に位置する強靭な薄い膜のことです。
角膜内皮細胞から作られます。角膜の強度に関与する部位の一つであり、
このデスメ膜に損傷があると円錐角膜となり、視力に深刻な障害が発生します。

デスメ膜には再生能力がありません。再生能力があると誤解されていることが多いの
ですが、損傷部分は新しい細胞に生まれ変わりません。 小さな傷口であれば周囲の
細胞が大きくなることで傷口を塞ぐといった程度で、大きな傷口だと結合組織が傷口に
流れ込んで塞ぐ形になるので、後々傷口に白い瘢痕などが残ります。

視力矯正手術全般において、関連性の低い部位です。