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レーシックと老眼

レーシックと老眼治療に関する情報を掲載しています。老眼の基礎知識や、レーシックで老眼は治るのかといった疑問とその回答を載せたページです。

・老眼とは?

正式名称:老視。加齢により水晶体の弾力性が失われ
近くのものが見えにくくなる症状のことを言います。

・なぜ老眼で近くが見えにくくなるのか?

本来、眼が筋肉を使わず、リラックスした状態というのは「遠くを見ている状態」です。
このとき水晶体は薄く伸びた状態になっていて、眼の焦点が遠くになります。

逆に、近くを見ているとき眼は筋肉を使っています。
このとき水晶体は丸く膨らんだ形になり、眼の焦点が近くになります。
老眼は、この水晶体が膨らみにくくなることで、近くのものが見え辛くなります。

・水晶体が膨らみにくくなる?

水晶体は外側ほど若い細胞で出来ていて、古くなるほど内側へ押し込まれます。
そして無核の構造となるのですが、これが加齢とともに硬くなってしまい、筋肉が
水晶体を引っ張りにくくなるのです。つまり、目の焦点を近くに合わせにくくなります。
これが老眼です。

・レーシックで老眼は治るのか?

老眼は水晶体の硬化が主な原因です。レーシックで老眼を治すことは出来ません。
逆に、レーシックで老眼の症状が現れたり、老眼の進行が進むことは有り得ません。
そもそもレーシックは角膜を扱う手術ですから、当然水晶体の硬化が原因の老眼を
治すことは出来ません。

・老眼だと、レーシックを受ける意味はない?

レーシック手術を受けても、近くは見えないので老眼鏡をかける必要はあります。
40歳以上の方がレーシックを受けて、初めて近くが見えないことを自覚し、
老眼であると知ったケースもあるようです。しかし視力は良くなってはいるので、
全く無駄というわけでもないでしょう。