レーシックで視力回復レーシック体験談>(レーシック失敗談)

(レーシック失敗談)

レーシック手術を体験し、残念ながら失敗された方々の声を寄せたページです。手術の失敗例や、病院・医師選びの失敗点などを知ることが出来ます。

レーシック手術で、残念ながら失敗された、苦い思いをされた方の声を寄せています。


〜富山県 S・Kさん(30代後半、男性、自営業)〜
私のレーシック失敗談を紹介させて頂きます。私は2年前に、東京の大きな病院にて
マイクロケラトームでフラップを作るレーシック手術を受けました。県内にもレーシック
手術を扱う病院はあったのですが、大型の休暇で東京に遊びに来ていたので、東京で
受けました。レーシック手術のことは人並みに調べ、術前検査にも備えてコンタクトの
使用は控えていました。手術には万全の態度で臨んでいたつもりです。
検査の翌日の手術もスムーズに終わり、少しぼやけた視界で宿泊していたホテルへ
帰りました。部屋の中で視力がみるみる回復し、裸眼でも以前では考えられないほどに
までくっきりものが見えるようになっているのが分かりました。あの時の嬉しさは今でも
覚えています。
しかし数ヵ月後、特に目に負担をかけた覚えもないのに、視力が以前の状態ほどにまで
落ちていることに気が付きました。途端に恐ろしくなった私は、すぐに手術を受けた病院に
電話をし、これが 「近視の戻り」であると知りました。私は強度近視であったため、
近視の戻りが起こりやすかったのです。

ある程度覚悟はしていたのですが、まさか自分が数%の一人になってしまうとは、やはり
受け入れが難い事実でした。幸運にも、現在に至っても目立った視力の低下は見られない
ので、この視力で落ち着くことにしました・・・。再手術が可能な程角膜の厚さは残っていた
ので、再手術を勧められたのですが、もうその病院で手術を受ける気にはなりませんでし
たね。後4、5年も経てば、再手術の丁度いい頃合いでは、とレーシックを受けた友人に
薦められたので、もう少し待ってみようかと思います。その頃には大分機器も発達して
いるでしょうから、まだ希望は捨ててはいません。


〜匿名希望(20代後半、女性、サービス業)〜
私は去年、県内の小さな眼科でレーシック手術を受けました。私はあまりレーシック手術の
ことについて調べてはいませんでした。手術を受けてみようと思った当初は、大きな病院に
行くので調べる必要もないと思ったのですが、身内の都合で一時期自宅を離れられなり、
やむなく妥協して小さな病院で手術を受けることにしました。
医師から 「レーシック手術自体は安全性が確立されています」 と強く押されると、恥ずかし
ながら私はすぐにその医師を信じきってしまいました。
結果として手術自体は成功といえば成功だったのですが、手術前のものと比べて視力は
あまり回復していませんでした。後日、セントラルアイランドと呼ばれる事態が手術過程で
起きていたことが分かりました。レーザーの当たり方に誤差が生じたのです。
病院側の手術機器の精度が不十分であったことが考えられました。

もちろん私のケースは病院側が悪いわけではありません。手術前には医師の口から

・予定よりも視力の回復が見込めないこともある
・近視の戻りが起こった場合、病院側で再手術の機会を無料で設ける

と説明を受けており、私はそれに同意して手術を受けたからです。しかし、まず何より
私自身が病院選びに全く無関心であったことが最大の失敗要因でしょう。
もっと計画的にレーシック手術に取り組んでいたら、より理想的な視力の回復が見込めた
はずなのに、そのチャンスを自分で逃してしまったことにかなり落ち込みました。
その後、別の大きな病院で再手術を受けた結果、何とか理想的な視力にまで回復させる
ことができました。
レーシックは、患者側にも大変責任が問われる手術です。もしも友人がレーシックを受け
るのであれば、私はまずこのことをアドバイスしていきたいですね。