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レーシックの危険性

このページでは、レーシック手術の危険性に関しての情報を掲載しています。
一般的なレーシックが受けられる条件などを載せていますので、参考にして下さい。


今では世界中で認知されたレーシックですが、誰もがレーシック手術を受けられるわけ
ではありません。高い実績と信頼の裏には、患者の健康状態に関する厳正な検査が
あります。例として、次の項目に一つでも当てはまる方は、一般的なレーシックを受ける
ことが出来ない可能性があります。

生まれつき角膜が薄い
全身に重篤な病気を患っている(糖尿病、膠原病、重症アトピーなど)
強度近視である
強度乱視である
強度遠視である
激しい運動をする(格闘技など)
まだ角膜が発達段階の過程である(18歳未満)
眼の病気を患っている(白内障、網膜疾患、緑内障など)
向精神薬を服用している
宇宙飛行士である、宇宙に行く予定がある方
妊娠している、授乳している方

上記の項目に当てはまる方は、基本的に角膜が薄い人向けのPRKや
エピレーシック、ラセックを薦められます。
場合によってはイントラレーシックで手術可能なこともあるでしょう。
国内では2割程度の方がこれらのような理由でレーシックを受けられていないようです。


生まれつき角膜が薄い
生まれつき角膜が薄い方もいます。この場合強引にレーシック手術を行なうと、
最低限残しておかなければならない角膜の厚さを越えてしまい、眼球の健康状態を
損ねてしまうことになります。そうならないためにも削る量を減らすことになりますが、
削ることが可能な厚さが視力回復に貢献しないほど薄いと、レーシックを受ける意味が
ありません。
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全身に重篤な病気を患っている(糖尿病、膠原病、重症アトピーなど)
疾病の影響で、角膜の再生・治癒が遅いと考えられるために、手術が受けられない場合が
あるようです。糖尿病に関しては、国内では多くの人に当てはまるでしょう。
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強度近視である
特に視力が低い人の多くに当てはまります。角膜の厚さが十分あれば手術を受けることが
可能ですが、強度近視の手術については近視の戻りという術後のリスクの増加します。
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強度乱視である
強度の乱視はレーシックでは治療できません。
まれに水晶体の歪みが原因である場合があるため、レーシックを受けても乱視を矯正出来
ない可能性があります。
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強度遠視である
強度の遠視はレーシックでは治療できません。
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激しい運動をする(格闘技など)
レーシックは眼球に強い衝撃が加わることが予測される、格闘技など激しいスポーツ等を
する方には不向きとされます。そのような方には表面照射式の手術(PRK、エピレーシック
、ラセック)を薦められますが、これらはボーマン膜を取り除くため、結果として眼球の強度
を弱めているので優劣はつけ難いです。
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まだ角膜が発達段階の過程である(18歳未満)
18歳未満だと、眼球の発達により様々な部位の形状が変化していく可能性があります。
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眼の病気を患っている(白内障、網膜疾患、緑内障など)
白内障・・・水晶体が濁り、視界が黄色がかる症状のことです。
網膜疾患・・・主に糖尿病網膜症のことです。糖尿病が原因です。
緑内障・・・角膜と水晶体の間のスペースを満たす液が溜まってしまう症状のことです。
いずれの症状も眼球に負荷を与えると、危険と考えられますので、レーシックを受ける
ことは出来ません。
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向精神薬を服用している
レーザー治療において、向精神薬が重大な合併症を引き起こした事例があったそうです。
プチロフェノン系向精神薬などが該当します。
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宇宙飛行士である、宇宙に行く予定がある方
よく「レーシックを受けたら宇宙に行けない」という話を耳にします。
確かに、長い間宇宙船の内部の気圧は、地上の大気圧に比べ低いものでした。
というのも、もしも船内の気圧が地上の気圧と同じだと、パンパンに膨れ上がって船内の
人間は身動きがとれなくなってしまいます。かといって気圧を下げてしまうと、酸素濃度
が十分ではなくなってしまいます。
そこで今までは酸素を多めに入れることで、気圧の確保と酸素の確保をしていました。
宇宙服の内部も、気圧が4分の1(酸素100%)と低めになるので、やはり宇宙に携わるので
あればレーシックは控えた方が良いでしょう。
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妊娠している、授乳している方
ホルモンのバランスが不安定で、レーシックを受けたことで思わぬ悪影響が出るそうです。
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